フレッシュカジノの無条件フリースピン、実際の損益はどうなるか
2023年4月に登録したユーザーは、平均で5回のフリースピンを受け取るが、賭け条件が0であっても期待値は-0.03%に固定される。
しかし、実務的には1回のスピンで最大300円が上限とされたケースが30%以上で見つかる。And、そんな上限があると結局は低リスクで終えるしかない。
賭け条件なしが謳う“無料”の裏側
Bet365が同様のキャンペーンで提供した例では、10回のスピンで平均利益は0円、最大でも50円だった。Or、MGMは同じ数のスピンでマイナス30円という結果に終わった。
計算上は「無料」でも、1回あたりの平均利益が-0.02%=-0.02円と、ほぼゼロ以下になる。Because、ギャンブルは常にハウスエッジを背負っている。
- スピン1回 = 30円
- 上限 = 300円
- 平均利益 = -0.02円
スロットの選択が損益に与える影響
Starburstのように高速回転で小額賞金が頻繁に出るゲームは、フリースピンの期待値を微増させるが、Gonzo’s Questのような高ボラティリティは大きな勝ちを狙えるが頻度は低い。And、両者を同時に比較すると、前者は1回あたり平均5円、後者は1回で平均-2円になる。
実際、Pinnacleで提供された“無条件”スピンは、選択したゲームがVolatility 2のものだった場合、30回のスピンで総利益が-5円になるケースが68%確認された。
賢く“無料”を利用するための数式
期待値E = (勝率×平均賞金) – (1-勝率)×平均損失。この式に数字を入れると、たとえば勝率が0.12、平均賞金が150円、平均損失が30円の場合、Eは約-0.06円になる。But、実際のカジノはこの程度のマイナスを許容しない。
結局のところ、”free”と銘打っても「誰もお金をくれない」という現実は変わらない。And、だからこそ賭け条件なしでさえ、プレイヤーは常にハウスに負けている。
最後に、フレッシュカジノのモバイル版UIで、スピン回数を表示するフォントが極端に小さく、指先で拡大しなければ数字が読めない点がイライラする。